ソーシャル・ネットワーク
これは、主人公である天才的プログラマー、大学2年生のマーク・ザッカーバーグが、いわゆるミクシィのようなSNS(フェイスブック)を創設し、権利とかアイディア盗用とかでいろいろもめて訴訟になっちゃう。というお話です。
この映画は、実話を元に脚色が加えられているのですが、モデルになった人物曰く、「登場人物の服装以外はまったくのデタラメである。」とのこと。
にしてもなかなかおもしろかった。
冒頭の主人公が彼女に振られるバーでのシーンは99テイクにも及んだそうです。すげぇ。
ぼくはたまたま映画の招待券があったので、事前情報まったくなしで観に行ったのですが、そこそこ楽しめました。
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- 2011/02/19(土) 00:57:44|
- 映画
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